ニキビができた後、クレータのように痕が残ってしまう症状がありますが、 実際にできる人と、できない人の違いは何なのでしょうか。 一般的にニキビができたという症状は赤ニキビを指しています。 ニキビの種類も白ニキビ・黒ニキビ・赤ニキビとありますが、 症状の進行で白ニキビが悪化して赤ニキビに進んだ場合を指し示し、 クレーターのような痕が残るのも、この赤ニキビの痕を指しています。 逆に言えばクレーターのような痕や、悪化した赤ニキビを防ぐには それ以前の症状の白ニキビや黒ニキビの段階で処置すれば、 改善に向かうといえます。 このクレーター状の痕は一回できると長期間、治らない場合があり 下手をすると、一生お付き合いしなければならない事になるかもしれません。 自然に時間の経過と共に治っていくとお考えの方もいますが、 ニキビ痕というのは皮膚組織が破壊された状態なので、 削られた状態の皮膚がそのまま残るという形になります。 また、このクレーター状の痕は穴として残るだけではなく、 色素が沈着してお肌にシミとして残る場合もあります。 ニキビだけがシミの原因とは捉えられませんが、 傷を負った肌は正常な健全なお肌とは違いますので、 ニキビ対策だけではなくシミになる可能性も考えて ケアをする必要があります。
